ライター・タカヤナギの「福岡ガチ検証生活」

【福岡プチ移住ブログ Day20】福岡はお世辞抜きでイイところだった!これが僕の感じた福岡の魅力!

さて、福岡にプチ移住をして1ヶ月が経ちました。移住する前には、見知らぬ地で過ごす1ヶ月をかなり長く捉えていましたが、いざ生活してみるとあっという間の1ヶ月でした。

最終回となる今回は、そんな福岡でのプチ移住を振り返り、僕の感じた福岡の感想を綴ることで、締めくくりたいと思います!

 

■ご飯があまりに美味すぎる!

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ブログでもモツ鍋からはじまり、お好み焼き、うどん、天ぷら、焼き鳥、ラーメンと、福岡の方たちの生活に根付いたグルメ情報を紹介しましたが、本当にどれもレベルが高く、おまけにリーズナブルとあって、近くにあれば毎日でも通いたいくらいです。その他にも、一杯飲んだ後にふらっと寄ることができる屋台や玄界灘から届くとれたての新鮮な海の幸、明太子や水炊きといった全国に知れ渡る名産品などもあり、福岡の食文化は本物であることを、身をもって体験いたしました!

 

■移動の楽さは、コンパクトシティならでは!

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福岡は、中心地は非常にコンパクトにまとまっていて、東京に比べると移動が非常に楽。なんせ、僕はほとんど移動をチャリで済ましていたくらいですから。また、こちらでは通勤に30〜40分かけて通っていると、遠いところから通っているんですねという感覚。地下鉄やバスなどの公共交通機関も充実しているので、もしかしたら車を所有する必要もないかもしれません。

 

■近くにリフレッシュ・ポイントがたくさんある!

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ただでさえ、福岡は東京のようなストレスフルな満員電車通勤から開放された働きやすい場所ですが、オフの日に気分をリフレッシュさせるスポットがたくさんあるのも羨ましいかぎりです。ブログでも紹介しました大濠公園は、都心に構える公園としてはあまりに贅沢すぎる環境ですし、日本有数の温泉地・湯布院までも手軽にアクセスできます。その他、自然豊かな糸島市や都会の喧噪を忘れさせてくれる能古島、マリンリゾートを楽しめる志賀島もすぐ近くです。人間誰しもアウトプットばかりが続くと、どうしても疲弊してしまうもの。こうした環境で過ごすオフの時間は、かけがえのないインプット・タイムになるはずです。

 

■噂の「飲みにケーション」文化は本当だった!

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こちらに来る前、今の若い人たちからは敬遠されがちな「飲みにケーション」が、福岡ではいまだ根強く残っていると聞きました。東京では謎の“空気の読み合い”から、遠慮しがちになってしまう傾向にあるように感じるのですが、やはり福岡っ子たちは取材や仕事で知り合うと、「じゃあ、飲み行こうか!」と実際になるんですね。で、何をするかというと、仕事に対して本音を言い合うわけです。この仕事はこうした方が上手くいく、俺はこれから仕事を通してこんなことを実現したい。そういった話をけっこう真剣に話します。すると、仕事をしているときにはまったくわからなかった「相手の想い」を垣間見るんです。なんといいますか、すごくアツい! こちらに来て、ガッツリと体験しましたが、すごくイイものでしたよ!

 

■ちょっと肝臓がヤバいかも? ハシゴ酒が常態化している!

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「飲みにケーション」の良さに触れましたが、一方で「酒を飲み過ぎなのではないか?」と思う場面もありました。こちらの方は、1軒で飲み終えることはありません。2軒、3軒と必ずハシゴ酒をします。ガッツリ付き合ってしまい、次の日の仕事に影響してしまうということが多々あったので、これは自分で自己管理しないといけません!

 

■地元自慢&地元愛がハンパない!

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居酒屋や屋台で飲んでいると、どうしても地元っ子ではない「よそ者」感が漂ってしまいます。すると必ず、「どっから来たん?」と聞かれます。僕は素直に東京から来たというと、たいてい「この店は、これが美味いから頼んだ方がいい」、「あそこの店にも必ず行った方がいい」と福岡愛溢れるアドバイスをいただくこともしばしば。さらに、自身で注文していた料理を「ちょっと食べてみ!」と差し出し、「うまかろ?、うまかろ?」となるのが常道です。まぁ、すすめられたものはたいていどれも実際に美味いのですが、とにかく地元推しがすごい(笑)。僕の場合は、こういった心の交流は大好きなのですが、もしかしたら苦手な人もいるかもしれません。

 

■PM2.5の影響は感じられなかった

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福岡は、中国から飛んでくる大気汚染物質、PM2.5の影響がすごい、みたいなことを聞いていたのですが、僕が住んでいた1ヶ月は特に感じられませんでした。シーズンにもよるのかもしれないですね。ちなみに、花粉の時期になると、くしゃみの止まらないセンシティブな僕がさほど影響を受けなかったので、少なくとも今の季節は、気にするレベルではないのでしょう。

 

■なんといっても最後は人。人柄がよく、親しみやすく、最高です!

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地方都市の中でも、なぜに福岡がこれだけ盛り上がっているのかを考えると、やっぱり最後は、街を形作る「人」にたどり着きます。ブログでも紹介しました博多祇園山笠の熱気に代表される人としてのアツさ、先にも触れた屋台や飲み屋で触れ合えるおせっかいともいえる親しみやすさ、そして、滞在中、常に感じたこちらの心を温めてくれる人柄のよさは、僕のようなよそ者には非常に魅力的に映りました。事実、滞在の最終日には会社員時代お世話になった福岡出身の先輩、永田知子さん(写真右から2番目)がフェイスブックで連絡をくれ、おまけに『ペコロスの母に会いに行く』を担当された福岡のスーパー編集者、末崎光裕さん(写真左から2番目)を紹介してくれるという世話焼きぶりを発揮してくれました。感謝です!

僕が感じた福岡の魅力は以上のようなものでしょうか。もちろん、実際の移住に際しては、東京よりも収入面が下がってしまう傾向にあるという現実を考慮しなければならないと思いますが、それを秤にかけても遜色ない魅力を十分に感じたのが今回のプチ移住です。僕も真剣に移住を考えたいくらいに福岡の魅力にヤラれています!

最後までこのブログを読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます! また皆さんにお目にかかれますことを、 楽しみにしております!

それでは皆さん、さようなら〜〜〜

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