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日経ビジネス「活気ある都市ランキング」で福岡が上位にランクイン! さらに“お隣さん”も快挙達成!!

経済誌『日経ビジネス』(1月25日発売号)の特集「活力のある都市ランキング」にて福岡市が全国5位に選ばれ、さらに“会社を呼び込む都市”として大々的に取り上げられています。

同誌では、2万2554人のビジネスパーソンに対し、現在の居住地と直近5年の居住地に対するアンケートを実施。「住環境」「生活の便」「仕事/経済的な負担/コミュニティーとの関わり」の47項目に関する各市区の評価を5段階で尋ね、スコアを算出し、それを基に「活力ある都市ランキング」を作成しています。

なお今回、調査対象となったのは全国308市区。ランキングトップ10には、若者に人気の街・吉祥寺を擁する東京都武蔵野市(人口14万4000人)や、銀座や日本橋、さらに日本有数のビジネス街が集まる東京都中央区(人口14万3000人)などが名を連ねています。

福岡の“5位入賞”はそれだけでも快挙と言えますが、さらに注目すべきは「母数」の違い。トップ10にランクインされた市区の人口は5万人台〜25万人台の間。そんな中、人口153万人の福岡市が5位に輝いているのです。仮に福岡市中央区だけでスコアを出したらどうなっていたのか……福岡の方なら思わずそんなことも考えてしまうのではないでしょうか(笑)。

同誌では、天神のTSUTAYA BOOK STORE内に構える「スタートアップカフェ」の取り組みや、全国21大都市のうち開業率が最も高い(7.0%)エリアとして福岡市を紹介。さらに企業誘致にも力を注ぐ要因として、次のように福岡市の特性を分析しています。

「福岡市は中心地と空港や港とが近いコンパクトな街で、オフィスの立地として利便性が高い。大学が多いこともあって10~20代の若者層の流入が顕著で人口は増加を続け、企業が新卒を採用しやすい環境にある」(同誌より)

ちなみに同ランキングでは、福岡市の南に位置する大野城市が全国第2位にランクイン。福岡市のベッドタウンとして人口が増加してきており、保育所や幼稚園が充実していることが評価されているとのことです。正直、お隣の大野城市に負けて、悔しさを感じてしまう福岡市民もいらっしゃるかもしれません。しかし、ここは福岡市と大野城市という同エリアの二都市が「活力ある都市」として全国トップクラスにあると評価された事実を、素直に喜ぼうじゃありませんか!!

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