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移住後のお金の管理はどうする? 実はしっかりしている福岡の「地銀」

お金を預ける、あるいは、住宅や自動車を買うために借りる、はたまた事業を始めたいので融資をお願いする、などあらゆるシーンでお世話になることの多い銀行。いわゆる“メガバンク”も頼りになりますが、やっぱり地元の事情に精通し、地元民に理解のある地方銀行(地銀)がしっかりしている地域は「暮らしやすさ」「創業のしやすさ」の条件のひとつになるのではないでしょうか。

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福岡市はクリエイティブな企業が多い街ですが、実は「金融激戦区」でもあるのです。その中でも、総資産高で国内地銀トップ「ふくおかフィナンシャルグループ」の一員である福岡銀行や、単独行でも同9位に入る西日本シティ銀行など、全国的に見ても「有力」といえる銀行が地元経済を支えています。地銀といえば中小企業のメインバンクとしてのイメージもありますが、この2行はさらに一歩踏み込んで、創業支援にも力を入れています。

安倍政権の成長戦略では「起業・創業から立ち上がりまでの一貫した資金支援」が掲げられていますが、平成26年2月には、福岡銀行が日本政策金融公庫(日本公庫)、福岡県信用保証協会(信用保証協会)と業務提携を締結。かねてより設置していた創業・開業支援の専門部隊「事業カウンセラー」と日本公庫、信用保証協会との連携により、質の高い創業支援に取り組んでいるそうです。

また、西日本シティ銀行では、日本公庫、信用保証協会だけでなく、傘下のコンサルティング会社であるNCBリサーチ&コンサルティングを交えた4者提携を同年10月に締結。支援メニューの中には、販路拡大や財務・法務知識の向上を目的としたフォローアップセミナーの開催も予定されています。

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こうした地元を挙げた“極めて現実的”な創業支援は、明日を夢見る起業家にとってはなによりも心強いのではないでしょうか。

【関連リンク】
福岡銀行
http://www.fukuokabank.co.jp/

西日本シティ銀行
http://www.ncbank.co.jp/index.html



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