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映画『攻殻機動隊 新劇場版』とのコラボ企画が面白い 福岡のネクストステージ“首都・福岡”に震撼せよ!

科学技術が飛躍的に発展した近未来の日本を舞台に、架空の公安組織の活躍を描く、SF超大作映画『攻殻機動隊 新劇場版』。同作で、東京に代わる“新首都”に選ばれているのが、ここ福岡市です。未来の福岡には国会議事堂や首相官邸、警視庁などの官庁や政府機関が置かれている……という福岡市民にとってはシビれるような設定です。

もちろんそんな作品、福岡が放っておくわけがありません。

平成27(2015)年4月1日には、西日本新聞がエイプリルフール企画として『福岡 新首都に』という見出しの“フィクション記事”を掲載。目には目を、歯には歯を、フィクションにはフィクションをということで、福岡市の髙島宗一郎市長もオフィシャルブログ上で、「これからは首都の首長として日本をリードし、アジアや世界に尊敬される街づくりを行っていきます」(髙島市長の公式ブログより)と“応戦”するなど、大いに話題となりました。

そして、平成27(2015)年6月20日に公開される映画『攻殻機動隊 新劇場版』に先立ち、6月12日、“首都”福岡市に拠点を構える西日本新聞社と攻殻機動隊の舞台と言われている兵庫県の地方紙・神戸新聞社が、攻殻機動隊製作委員会とのタイアップ紙面を制作しました。

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同紙面には、髙島市長も登場。「皆さん、こんにちは。日本の首都・福岡市の市長、髙島宗一郎です(笑)」と“つかみコメント”の後、福岡市は首都になれるだけのポテンシャルがあると明言。その上で、「福岡市が目指すのは東京のようなメガシティの首都ではなく、『人と環境と都市活力の調和がとれたアジアのリーダー都市』、経済活動が活発でありながら、圧倒的な住みやすさという価値観を主軸にした都市です」と、現実の福岡市が目指す将来像を語っています。

攻殻機動隊で描かれる天神地区(2028年)

また同記事では、新たな空間と雇用を創出するプロジェクト「天神ビッグバン」、アジアの中で存在感のあるエリアを目指す「ウォーターフロントネクスト」、起業の新拠点「スタートアップカフェ」での創業支援バックアップなど、「FUKUOKA NEXT」と銘打った進行中のプロジェクトも紹介されています。これらが全て実現したら、本当に将来、福岡が首都になっているかも……。

ちなみに、紙面に使用されたイラスト画像は「2029年首都・福岡 大濠公園エリア」という設定で、同作の製作スタッフが完全オリジナルで描き下ろししたものですが、近未来の建造物、緑あふれる景色や福岡城など、見どころが盛りだくさん。なお、同画像は特設サイトからダウンロードも可能なのだとか。これは……スマホの待受画面、PCの壁紙、待ったなしです。

首都になっている2029年の福岡市――この画像を見つつ、未来の福岡市に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。


【関連リンク】
攻殻機動隊 新劇場版サイト
http://kokaku-a.jp

攻殻機動隊 新劇場版×西日本新聞タイアップサイト
http://攻殻機動隊.福岡.jp

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