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福岡が「住んでみたい都道府県」№1 東京の福岡移住希望者の“生の声”を聞いてみた

またもや福岡がやってしまいました。

4月3日~7月7日までの間、様々な地域差を比較する人気サイトJタウン研究所が実施した「住んでみたい都道府県」についての全国アンケート調査で、№1に輝いたのは我が福岡(1877名のうち176名が投票。得票率9.4%)でした。この手のランキングで1位に選出していただくことが多くなりましたが、何度選ばれてもうれしいものです。

もう一度、確認します。いま現在日本中から最も「住みたい!」という熱視線を注がれているのは福岡。

また、興味深いことに福岡を選んだ方の67%(118票)が東京在住だったそうです。なぜ都会に暮らす人が、こうも福岡での生活に羨望のまなざしを向けるのか。同調査ではその理由として、福岡人の地元愛がゆえ、「故郷に帰りたい」という上京組からの投票が多かったのではないかと分析しています。

実際に福岡県から上京した都内在住歴5年という20代の女性に話を聞いてみました。

「たしかに福岡の人は地元が大好きですし、私もいずれは福岡で暮らしたいと思っています。それに最近は何も東京にこだわらないといけない理由はないと感じているんです。福岡でも好きな仕事はできますし、不便なことも特に思い当りません。福岡で十分事足りると思いますよ」

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また、これまで福岡とは特に接点のない人の間でも「福岡に住んでみたい」という意見は少なくないようです。

東京生まれ東京育ちの30代の男性はこう言います。

「地方移住の話題が絶えない中で、東京で暮らし続けることに疑問を感じているんですよねぇ。だけど、いきなり田舎に移住するのも、実際に生活するイメージがわかない。そう考えると、街の規模感や都会へのアクセスなど、いろいろなことが“ちょうどいい”のは福岡。ええ、実際に移住するとなったら、やっぱり福岡が断然、最有力になりますよ」

同ランキングにおいて、福岡が「日本一住みたい都道府県」に君臨し、東京の人から多く支持されている理由。生の声を聞く限り、だいたい大きく3つの意見に集約されるのではないでしょうか。


交通の利便性が良すぎる。とりあえず福岡空港は神

結局、“都会的な生活”をする上で必要なものは福岡にほぼある

それでいて東京より圧倒的に生活費を安く抑えられる


地方移住ブームのなか、福岡の魅力が再発見されているのは喜ばしいこと。これからもみんなで福岡を魅力的な街にしていきたいですね。

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