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「移動コスト」の低さも住みやすさの一因 福岡の“アクセス力”を検証してみた

福岡市の魅力、住みやすさの要因は市内外への「移動コスト」が低いところにもあります。

まず市内の移動がとっても楽チン!時間とお金、労力をさほどかけず移動することが可能です。これは都市機能が凝縮しているコンパクトシティならではと言えますが、福岡の場合、市外(県外)や海外へのアクセスの良さも際立っています。

そこで今回は、いかに福岡の“アクセス力”が優れているか、サクっとまとめてみました。
 

〈その1〉 
“世界トップクラス”の充実の交通サービス&通勤・通学時間も全国7大都市圏で最短

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空港線、七隈線、箱崎線といった地下鉄が中心部を走り、さらに西鉄バスなどの路線バス停留所が市内に1137カ所ある福岡市。普段、福岡市民が何気なく利用しているこれら公共交通機関ですが、森記念財団都市戦略研究所がまとめた「世界の都市力総合ランキング」(平成26年)の公共交通の充実・正確さランキングで、世界40都市中6位と“世界トップクラス”の評価を得ています。

公共交通機関の充実ぶりと同時に特筆すべきは、通勤・通学時間の短さ。日本人の通勤・通学に要する平均時間(片道)は38.5分ですが、福岡・北九州大都市圏では全国平均より4分短い34.5分(総務省「社会生活基本調査」平成23年)。これは7大都市圏でもっとも短い記録となっています。前出「世界の都市力総合ランキング」でも、通勤・通学の利便性で世界40都市中3位という高評価を獲得するなど、福岡の“アクセス力”は世界屈指といえます。
 

〈その2〉
アクセス抜群の福岡空港は路線も充実  乗降客数・発着回数は羽田、成田に次ぐ日本3位

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福岡の空の玄関口である福岡空港のアクセスの良さは折り紙つき。地下鉄を使えば、空港から博多駅まではわずか5分、天神までもたった11分で到着します。前出の「世界の都市総合力ランキング」によると、都心へのアクセス時間(11分)は、ボストン(5分/アメリカ合衆国)、ジュネーブ(6分/スイス)、チューリッヒ(7分/スイス)に次いで世界40都市中4位。なお、東京の羽田空港は同ランキングで31位(36分)。日本でもっとも便利な空港と言われる福岡空港は、実は世界でも指折りの「使える空港」だったのです。

さらに福岡空港は、乗り入れる航空路線も充実。近年、利用者が急増しているLCC(格安航空会社)の参入もあり、国内線は東京をはじめ27都市に1日=366便、国際線は22都市に月=2144便が就航。北京、上海、香港、ソウル、バンコク、シンガポールなどアジアの主要都市はもちろんのこと、なんと言ってもオランダ・アムステルダムへの「ヨーロッパ直行便」もあるのが福岡空港の強みと言えます。

ちなみに福岡空港の乗降客数と発着回数は羽田、成田に次いで国内3位ですが、滑走路1本あたりの発着回数は2位を大きく引き離しての1位。ご存知でしたか?
 

〈その3〉
もちろん新幹線や高速バスも……陸路も超充実のラインナップ

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新幹線は博多駅から東京・大阪方面へ1日=179便が発着(平日)。広島や神戸、大阪など中国地方~関西に行くにも、同駅から簡単に行くことができます。また、2011年に鹿児島まで開通した九州新幹線により、南九州へのアクセスが格段に便利になっている点も見逃せません。さらに、高速バスは1日=1680便が国内32都市と福岡との間を結んでおり、リーズナブルに長距離移動したい人に重宝されています。
 

〈まとめ〉
市内間移動だけでなく国内外へも気軽に行ける福岡の“アクセス力”は本物

日本、いや世界屈指の便利な交通網を持つ、福岡。「移動コスト」の観点からも福岡は住みやすい都市と言えるのではないでしょうか。充実した生活の足があり、どこへ行くにもアクセスしやすく、「移動コスト」が大きく削減できるここ福岡で、スマートな生活を実現してみてはいかが!?



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