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タモリさんのヨット愛の原点・博多湾で開催された「タモリカップ」に潜入してみた!

タモリさんが大会名誉会長を務める日本一楽しいヨットレース「タモリカップ」が、今年も8月1日、2日の2日間、福岡市ヨットハーバーと西福岡マリーナ マリノアで開催されました。

一級小型船舶操縦士の免許を持ち、ヨットを所有する船乗りでもあるタモリさん。タモリカップは、そんな海をこよなく愛するタモリさんが、お客様満足度100%を目指すおもしろいヨットレースをしようと2008年に始めたもの。タモリさんの地元・福岡では2013年に初開催され、今年で3年連続3回目の開催となります。

タモリカップ福岡大会について、タモリさんは大会公式FACEBOOKページでこうコメントを寄せています。

【博多湾は、私が生涯ヨットを愛する原点ともいえる海です。毎年、故郷を長く離れていた私を、多くの海の仲間たちが温かく迎えてくれて本当に心が熱くなります。  タモリカップ大会名誉会長 森田一義】

もうこの言葉だけでタモリさんの海に対する愛情、そして地元への熱い思いが伝わってきます。タモリさん、おかえりなさい!!

さて、肝心のタモリカップのレース参加条件ですが、実行委員会が認めた艇であること以外に、「愉快な人」「クレームを言わない人」といったユニークな条件が加えられています。随所にタモリさんらしい「遊びゴコロ」を感じさせてくれます。

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また、タモリカップ恒例の前夜祭『タモリの大バーベキューパーティー』はタモリカップの「遊びゴコロ」が凝縮されている行事。この前夜祭は事前予約、当日券、合わせて1700枚があっという間に売れ切れるほどの人気ぶりなのだとか。

前夜祭の会場を熱く盛り上げるのは、タモリさんが毎回直接オファーをしているという日本屈指のサルサ・バンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスさん。今回も、ラテンの陽気なリズムが会場を包み込み、会場の盛り上がりがピークに達した頃には、タモリさんもステージに上がり、コンガを叩いて大はしゃぎ。本当に楽しそうです。

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また、この日はスペシャルゲストとして、タモリさんの親友でもある井上陽水さんもステージに!! 2曲熱唱し、会場を大いに盛り上げてくれました。

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思わずタモリさんもシャウト。

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そして2日目は、いよいよヨットレースの開幕です。タモリカップの出陣式として、まずは全ての出場艇が一列となり、大爆笑のパフォーマンスを繰り広げる「海上パレード」が開催されました。ここでベストパフォーマンス賞を受賞するのは、ある意味総合優勝よりも困難と噂されているとか。

そして本戦。今年は風光明媚な博多湾を舞台に、全長約7マイル(11kmほど)のコースを115艇が競い合いました。11のクラスに分かれているため、初心者から上級者まで楽しむことができるのがレースの最大の特徴ですが、そんな中、群を抜いて速かったのが、地元・福岡市ヨットハーバーに所属する「METAXA」「ウインドワードⅤ 」「HUMMING BIRD Ⅴ」の3艇。11時から14時までの3時間がレース時間となっていた中で、3艇とも12時10分台にはゴールしてしまうという好タイムを記録しました(総合優勝はMETAXA、2位にウインドワードⅤ、3位にHUMMING BIRD Ⅴが続きました)。

その後、表彰式での優勝チームのシャンパンファイトで幕を閉じたタモリカップですが、タモリさんがこの大会を通して伝えたいことは、勝負の中にも“譲り合いの精神”と“助け合いの精神”を持つことと、笑顔でレースを楽しむことだといいます。前夜祭も含めたこの2日間は、そんなタモリさんの想いが伝わる素敵な時間となりました。タモリさん、来年も是非、博多湾に戻って来てくださいね。

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