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福岡クリエイティブ界隈の200名が大集合! 「福岡超年会2 ダッシュターボ」潜入速報

平成22(2010)年にスタートし、年を追うごとに拡大展開している福岡のクリエイティブ・コミュニティ忘年会。第1回目より「大忘年会」→「特大忘年会」→「巨大忘年会」→「超年会」と進化し、5回目の今年は「超年会2ダッシュターボ」と名づけられ、盛大に執り行われました。

12月18日…師走の第三金曜日という、年末進行がピークを迎える繁忙期にも関わらず、参加者は約200名、キャンセル待ちも出るほどの人気。20時の開始と同時に入り口には長蛇の列ができ、福岡のクリエイティブ・コミュニティの盛り上がりを伺わせます。

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この会の発起人の一人であるブランコ株式会社の山田ヤスヒロ(通称:Yaive)さんの乾杯を合図に、超年会がスタート。スマホを片手に自社のサービスを説明する人、互いの一年の仕事を労う人、積極的に名刺を配り歩く人、ひっきりなしにお酒を飲み続ける人まで、職種も年齢もさまざまな人々で会場はごったがえしました。

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今年の特別企画として、平成24(2012)年にジャズの本場ボストンから帰国し、菊地成孔氏らとの活動で注目を集めるジャズボーカリストの市川愛さんが、投げ銭ライブを披露。ジャズ・スタンダードやクリスマスソングを流麗に歌い上げ、会場をムーディーに演出しました。また、すでに恒例となったライトニングトークにも7名が参加。株式会社エニセンスの市江竜太さんによるDJで会場がダンスホールと化す一場面もあり、あっというまの4時間となりました。

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前出のYaiveさんは、次のように語ってくれました。

「8〜9年前に立ち上がった福岡のクリエイティブ・コミュニティが、次第に独自の文化を醸成し、明星和楽やこの会のような集いを作り出しています。各々がボランティアとして、金銭的なメリットも考えず自発的に集まってくるのは、福岡ならではかもしれませんね。普段は仕事でライバルとして顔を合わせている人たちも、ここで一緒にお酒を呑み交わす。"昨日の敵は今日の友"という姿勢で、福岡のクリエイティブ・コミュニティ全体のセーフティネットのような場になれたらいいと思います。」

また、福岡で創業を希望する外国人の在留資格の要件を緩和するスタートアップビザやスタートアップ減税など、スタートアップ界隈の盛り上がりが大きく伝えられた2015年を振り返り、

「スタートアップの背景には必ずクリエイティブがあります。しかしこれまでは、"黙ってやるのがかっこいい"という九州男児らしさなのか、クリエイティブシーンからの十分な発信が不足していたかもしれません。これからは我々自身で、福岡のクリエイティブのパワーと魅力を積極的に伝えていきたいと思っています。」

と決意を語っていただきました。

参加資格は特になし、行けばきっと新しい出会いがある、"超"年会。来年はあなたもぜひ、のぞきに来てみては?

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